震災遺構 仙台市立荒浜小学校 4月30日

2018年06月01日

松島から国道45号線、県道10号線を通って荒浜小学校へ向かいました。
10号線沿いは、嵩上げ道路の建設中です。

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荒浜小学校に到着したのは開館前の時間でした。
海沿いの慰霊碑に手を合わせ、防潮堤へと。
防潮堤に登って見える荒浜の海。

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小学校方面。学校はここから約700mの場所にあります。

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360°画像

荒浜の防潮堤 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


昨年も歩いた場所ですが、少し歩きました。
昨年は閉まっていた海浜公園センターハウスです。

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館内に入ると、この地区の震災後のパネル展示があり見てきました。

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震災後に建てられた施設と思っていました。
お話を伺ったところ、この周辺は、もともと公園として整備がすすめられ、建物は、2010年に建てられたもの。同じ建物を修復して再開したそうです。

海岸公園全体には、野球場、テニスコート、馬術場、パークゴルフ場があるようです。

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また来てくださいねと言われちゃいました^^

HP:仙台市 海岸公園再整備事業

荒浜小学校です。今年は必ずここには立ち寄ろうと思っていた場所です。

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昨年震災遺構として整備され公開されました。

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1階は、保健室、1年1組の教室が公開されています。
なかなかこういった形で公開されている場所はありませんね。

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保健室

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荒浜小学校 保健室 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


1年1組の教室

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荒浜小学校 1年1組教室 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


2階。

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津波到達ライン。

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3階は非公開。4階には、地震発生からの時間経過とその状況、荒浜の歴史、荒浜小学校の想いでの展示があります。

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上映スペースもあり「3.11 荒浜小学校の27時間」の上映が行われています。
当時の校長、町会長のインタビュー、消防ヘリの映像、避難者の救出までの27時間をまとめた映像です。

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荒浜の想いで。小学校の想いで。

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屋上に出ることができます。

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海側。震災前は多くの家が並んでいた場所です。

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荒浜小学校 屋上からの景色 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


1階に戻って。

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津波避難屋上へあがれ。

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出口から外に出ると、体育館についての震災前後のパネルの展示があります。

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パネルに書かれていた言葉。
「荒浜小学校では、2010年のチリ地震の経験を生かし、震災前に避難場所を体育館から屋上に変更、体育館に保管していた毛布などの備蓄品も校舎3階に移していました。このような防災対策の見直しが、児童や避難者の多くの命を救うことにつながりました」

学校の取り組みですくわれた命がある。

HP:震災遺構 仙台市立荒浜小学校

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